2016年6月9日木曜日

日焼け止めを選ぶ時に知っておいてほしい4つのこと

こんにちはー♪



みなさんはもう今年の日焼け止めは購入しましたか?
どれにしようかな~ってまだ迷っているという人もいるでしょうか?
そろそろちゃんと日焼け止めを使っていかないと、数年後に後悔しちゃいますよ!?





今回は、女性にとってとっても大事な「日焼け止め」を選ぶ時に、知っていると必ず役に立つ知識をご紹介いたします(^^)





①SPFについて

日焼け止めには当たり前に表示されているSPF。サンプロテクションファクターの略です。
UVB派を防止する効果がどのくらいあるのかを表しています。


日焼け止めを塗った時と塗らなかった時の、日焼けの様子を比較しています。


たとえばSPF50なら、何も塗らない時と比べると50倍、紫外線をブロックしてくれるということです。
SPF1が6分間の計算なので、SPF50の日焼け止めを塗れば日焼けのダメージを300分遅らせることが出来ます。SPF30なら、180分遅らせることが出来るということです。


※UVB波…お肌が赤くなったり、水ぶくれができる原因の紫外線。お肌の表面にしかダメージを与えないけれど、シミの原因になります。


SPF10~20・・・日常レベル

SPF20~30・・・野外でのスポーツレベル
SPF30~50・・・炎天下のレジャーレベル





②PA(PPD)について

こちらも日焼け止めには必ず表示されていますよね。
これはプロテクション グレイドオブUVAの略です。
UVA派の防止効果を記号(+、++、+++)で表したものです。      
PPDというのは、ヨーロッパで使われている指標です。


PA+はPPD2~4・・・日常レベル
PA++はPPD4~8・・・野外でのスポーツレベル
PA+++はPPD8以上・・・炎天下のレジャーレベル


※UVA波…お肌の奥深く(真皮)まで到達して、コラーゲンやエラスチンなどを変性させます。しわ・たるみなど老化の原因になります。






③紫外線散乱剤について

鏡のように、紫外線を反射させて、お肌への侵入を防ぎます。


原材料は酸化チタン・酸化亜鉛・酸化セリウムなどの金属です
金属がそのままではお肌を傷つけてしまうので、ケイ素やフッ素でコーティングしたり、角を丸く削ったものが使われていることが多いようです。


粉なので肌に刺激はないですが、粒子の粗い酸化チタンはお肌の上で白っぽく残りやすいようです。



※酸化チタン…酸化チタンに紫外線をあてると、酸化還元反応というのが起こって紫外線を分解します。また、殺菌・抗菌作用もあります。



※酸化亜鉛…UVAをカットする、白色パウダーの原料です。炎症を抑える効果があります。






④紫外線吸収剤について

紫外線を一度、皮膚の中に入れてから、熱エネルギーなどの違うカタチに変化させて、皮膚の外に出します。

その化学変化がお肌への刺激になってしまうこともあります。


紫外線吸収剤は時間が経つと効果がなくなるので、こまめに塗りなおさないといけません。


お肌に刺激性のある成分を使っていることも、お肌に負担をかける原因です。





※パラメトキシケイ皮酸…UVBを吸収します。もっともポピュラーな紫外線吸収剤です。


※オキシベンジン…UVBもUVBも吸収します。


※パラジメチルアミノ安息香酸…これは発がん性物質なので危険です。




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