みなさんはもう今年の日焼け止めは購入しましたか?
どれにしようかな~ってまだ迷っているという人もいるでしょうか?
そろそろちゃんと日焼け止めを使っていかないと、数年後に後悔しちゃいますよ!?
今回は、女性にとってとっても大事な「日焼け止め」を選ぶ時に、知っていると必ず役に立つ知識をご紹介いたします(^^)
①SPFについて
日焼け止めには当たり前に表示されているSPF。サンプロテクションファクターの略です。UVB派を防止する効果がどのくらいあるのかを表しています。
日焼け止めを塗った時と塗らなかった時の、日焼けの様子を比較しています。
たとえばSPF50なら、何も塗らない時と比べると50倍、紫外線をブロックしてくれるということです。
SPF1が6分間の計算なので、SPF50の日焼け止めを塗れば日焼けのダメージを300分遅らせることが出来ます。SPF30なら、180分遅らせることが出来るということです。
※UVB波…お肌が赤くなったり、水ぶくれができる原因の紫外線。お肌の表面にしかダメージを与えないけれど、シミの原因になります。
SPF10~20・・・日常レベル
SPF20~30・・・野外でのスポーツレベル
SPF30~50・・・炎天下のレジャーレベル
②PA(PPD)について
こちらも日焼け止めには必ず表示されていますよね。これはプロテクション グレイドオブUVAの略です。
UVA派の防止効果を記号(+、++、+++)で表したものです。
PPDというのは、ヨーロッパで使われている指標です。
PA+はPPD2~4・・・日常レベル
PA++はPPD4~8・・・野外でのスポーツレベル
PA+++はPPD8以上・・・炎天下のレジャーレベル
※UVA波…お肌の奥深く(真皮)まで到達して、コラーゲンやエラスチンなどを変性させます。しわ・たるみなど老化の原因になります。
③紫外線散乱剤について
鏡のように、紫外線を反射させて、お肌への侵入を防ぎます。原材料は酸化チタン・酸化亜鉛・酸化セリウムなどの金属です。
金属がそのままではお肌を傷つけてしまうので、ケイ素やフッ素でコーティングしたり、角を丸く削ったものが使われていることが多いようです。
粉なので肌に刺激はないですが、粒子の粗い酸化チタンはお肌の上で白っぽく残りやすいようです。
※酸化チタン…酸化チタンに紫外線をあてると、酸化還元反応というのが起こって紫外線を分解します。また、殺菌・抗菌作用もあります。
※酸化亜鉛…UVAをカットする、白色パウダーの原料です。炎症を抑える効果があります。
④紫外線吸収剤について
紫外線を一度、皮膚の中に入れてから、熱エネルギーなどの違うカタチに変化させて、皮膚の外に出します。その化学変化がお肌への刺激になってしまうこともあります。
紫外線吸収剤は時間が経つと効果がなくなるので、こまめに塗りなおさないといけません。
お肌に刺激性のある成分を使っていることも、お肌に負担をかける原因です。
※パラメトキシケイ皮酸…UVBを吸収します。もっともポピュラーな紫外線吸収剤です。
※オキシベンジン…UVBもUVBも吸収します。
※パラジメチルアミノ安息香酸…これは発がん性物質なので危険です。
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